ビジネス上のお悩み解決にインターネット技術が役に立つかも知れません。
業務の効率化や人材の有効活用のための提案をいたします。

私たちは、オープンソースECシステムのエクスパートです。
ZenCartをはじめとして、PrestaShopなどの多言語・多通貨対応のEコマースサイトの構築とカスタマイズに多くの実績がございます。

ビジネスを行なう際、かならずお客様(クライアント)がいらっしゃいます。
お客様第一での堅実なご商売のために、インターネットによる迅速な情報の共有は大きな力になります。

各種クレジットカード決済サービスの「非通過型」対応について

近年のネット取引の拡大と、ネット上でのクレジットカードの利用増加に伴い、セキュリティ対策が不十分なECサイトにおいて「不正アクセス」によるカード情報漏洩が拡大、取得したカード情報での成りすましなどによる犯罪被害が拡大しています。
この状況に対して緊急に対応するため、経済産業省/日本クレジット協会は。2016年2月「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画」を公表し、その中ですべてのEC加盟店において2018年3月末までにカード情報非保持化もしくはPCIDSS準拠が求められました。

さらにカード情報が通信されることがないようにするための「カード情報の非通過型接続」による決済への対応が求めれら、各決済代行会社ではそれぞれが JavaScript を利用して、決済サーバーへの通信の前にブラウザ内でカード情報を暗号化した後にデータ送信を行なう「トークン決済」に対応した接続サービスを提供開始しています。

これに伴い、クレジットカードをショップ上の画面で入力するタイプのECサイトはすべて来年の3月までにトークン決済(カード情報非通過型)への対応が必要となります。

弊社では、すでに「ペイジェント」「GMOペイメント」「Zeus」「ベリトランス」のトークン決済対応の Zencart、PrestaShop 用モジュールの開発を完了させております。

同対応は、カード情報を入力するために決済代行会社の準備した画面い移動するリンク型以外の「すべてのクレジットカード決済サービス」が対象となりますので、対象となるショップ様が極めて多く、ぎりぎりになってのご依頼の場合、ご要望が込み合ってしまい対応できなくなることも予想されます。

早めの対応をおすすめさせていただきます。

Prestshop 日本語化対応状況について

当社は PrestaShopオフィシャルの日本語プロジェクトにおいて、翻訳作業とともに、"Proofreader"として活動しております。

先日より、PrestaShop では頻繁にバージョンアップが行なわれており、現在の最新バージョンは 1.7.2 となっております。
1.6系から1.7系へのバージョンアップに伴い、かなりの仕様変更とともに定義の追加があったため、時間が掛かってしまいましたが、ほぼ日本語化作業が完了いたしました。

インストーラの日本語化も完了いたしましたので、予定では10月リリースのマイナーバージョンアップ 1.7.3 より、日本語でインストール・利用できるようになるでしょう。

言語問題以外にも、日本国内での利用のためには独自の対応が必要な部分も多々ございますが、こうした独自のローカライゼーションと日本用のモジュールの開発も平行して進めております。

奉行や弥生などの販売管理システムとも連携する、高性能な”モバイルPOS”など、近日公開予定ですので、もうしばらくお待ちください。

インターネットの今後について

Internet Trends 2016年版によると、インターネットの成長はいわゆる"先進国"ではなく、アジアを中心とした"新興国" が中心になりつつあるとの事です。

全世界におけるインターネットユーザーの数は30億人で、人口への浸透率は42%。ただし、前年比の増加率は2009年の15%から下降を続け、2015年は9%となっています。
その一方で、インドにおけるインターネットユーザー数は急激に増加しており、増加率もまさに右肩上がりの40%にも達しています。また、人口全体における浸透率が22%というのも、今後の成長を感じさせる数字です。

Google モバイルファーストインデックスの影響

昨年(2016年)11月4日にGoogleは、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)の導入を正式に発表しました。

簡単に言えば、これまでGoogleはPC用のWEBサイトへの評価と検索結果への反映を、モバイル用のGoogle検索にも適用していたが、これを完全に逆転して、PC向けページではなく、モバイル向けページの評価に主に基づいて表示結果をランキングする方式に変わるということです。